スレート屋根の塗装

特徴1.室内温度(床上1.5m)が4℃以上涼しくなります。太陽光を85%以上反射します。

九州大学林教授の太陽光反射率についての測定結果はこちら

YKK九州工場様の室温が4℃以上下がった実証データ

ケミカルカチオンスレートパック工法 温度差測定グラフ

ケミカルカチオンスレートパック工法 温度差測定グラフ

実測定データ
 未施工場所施工場所温度差
スレート表面温度[℃](A)64.5(A')45.0(A-A')19.5
スレート裏面温度[℃](B)56.5(B')40.5(B-B')16.0
室内温度[℃](C)38.5(C')34.0(C-C')4.5
外気温度[℃]33.633.6


温度差は各ピーク時におけるものです。

⇒ 正直に申し上げると、各社の遮熱塗料の温度変化データを比較するのは大変難しいです。理由は、屋根の材質や厚み、屋根表の状態、天井の高さ、建物の日当たりの状況等が異なるからです。他社遮熱塗料と同等の遮熱性があることは保証いたします。

 

遮熱効果による二酸化炭素排出削減に関する林教授の研究

室内温度が低下すると、冷房等に必要となる電気代が削減されますので、二酸化炭素の排出量も削減されます。

九州大学大学院林教授の二酸化炭素排出削減の研究によると、水平投影面積一万㎡の屋根を想定した場合、7~9月の三ヶ月間で二酸化炭素を約45トン削減したことに相当します。

⇒ 林教授のデータはこちら。

住友造船担当者様は、当社遮熱塗料の導入等による省エネ効果により、社長賞を受賞されました。

 

改正省エネ法に対応した計画策定の場合は、事前・事後の電気使用量の測定ノウハウをご提供します。

遮熱塗料を塗布することにより省エネ法に基づくエネルギー使用量削減計画を達成されようとされる場合には、当社と提携している環境コンサルタントをご紹介いたします。

単純に前年同月と比較するだけでは、立証が不十分となる恐れがありますので、事前・事後の電気使用量の測定のノウハウをご提供します(有料となりますので、ご相談下さい)。

特徴2.施工後15年経過しても、遮熱効果は10%程度しか低下しません。

当社測定データ

ケミカル反射コーティングの分光反射率曲線

九州大学工学部大学院 林 徹夫 教授の測定データ

特徴3.老朽化したスレートの強度が新品同様に回復します。葺き替えよりもはるかにお得なスレートの延命リサイクルです。

屋根に取り付け後27~29年経過したスレートにケミカルカチオンパック塗装をした場合(いずれも当社試験データ)

(1)曲げ破壊荷重試験では、新品同様の強度になります。

1.試料:29年経過のスレート

無 処 理259.7kgf
カチオンパック塗装後(4週間)374.9kgf
1971年当時の製造時のJIS規格値350〔kgf 〕
現在の製造時のJIS規格値400〔kgf 〕

2.試料:27年経過のスレート

無 処 理263kgf
カチオンパック塗装後 317kgf
(2)耐衝撃性試験では、現在の新スレート以上の結果となりました。

試料:27年経過のスレート

基 材 種 類ひび割れ・破壊高さ
新スレート無処理110㎝
古スレート無処理100㎝
古スレートカチオン塗装120㎝

特徴4.塗装後、15年経過してもスレートの強度は新品同様です。15年経過後も全面塗りかえの必要はなく、トップコートのみ再塗装で大丈夫です。

YKK九州工場において、ケミカルカチオンパック塗装後15年経過したスレートの曲げ破壊荷重試験結果(平成19年2月13日 当社にて実施)

  • 試料1:432kgf  
  • 試料2:436kgf

製造後40年が経過したことになりますが、新品同様の強度です。

特徴5.スレートに含まれているアスベストを完全に封じ込めます。

当社は、アスベスト除去工事の国家認定業者ですので、特にこの分野では知識・経験が豊富ですが、スレート中に含まれているアスベストは、施工の時に飛散することがほとんどです。

高圧洗浄は決してお奨めしません。なぜなら、隣地との境界で空気中にアスベストが10fiber/l 以上あった場合に、大気汚染防止法違反になるからです。

また、高圧洗浄した場合には、かなりの量のヘドロが発生しますが、このヘドロには高濃度のアスベストが含まれているので、廃棄物処理法に定める「特別管理物質」となり、費用をかけて適正に処理しないと廃棄物処理法違反となります。

コンプライスを重視される企業様には、高圧洗浄をすることは決してお奨めしません。

なお、当社がケミカルカチオンパック塗装を行う場合の、大気中のアスベストの飛散状況の測定データは以下の通りです。

測定結果報告書をご覧ください。(PDFファイル:347KB)

 

その他1.防音効果があります。

10%程度の防音効果が実験で確認されています。詳しくは、実験データをご覧下さい。(PDFファイル:78.5KB)

 

その他2.防露効果があります。

あるサイロに施工した際の防露効果の報告書をご覧下さい。(PDFファイル:2.45MB)

 

その他3.マスコミ掲載実績

新聞・雑誌などに掲載された事例をご覧ください。

TOPへ

塗料を選ぶポイント

古いスレート屋根の強度を新品同様にします。遮熱・断熱で涼しく、さらにアスベストも封じ込めます。

金属屋根用の遮熱塗料なら、ドコモ様に正式採用された防錆塗料を改造した他社と比較して圧倒的に安い新商品(材工費約3000円/㎡)があります。

新聞・雑誌で紹介されました。