夏季冷房電力を15.5%~53.8%節電する効果あり!九大大学院林教授の最新分析結果
ケミカルカチオン・パック工法の節電、省エネ効果の検証報告
ケミカルカチオン・パック工法の節電、省エネ効果について、九州大学大学院の林徹夫教授に分析を依頼しておりましたが、2011年6月4日にその結果がまとまりました。
林教授の研究室で開発・保有されている多数室室温変動・熱負荷計算プログラムTrpを用いて、関東地区の気象データを基にして、ケミカルカチオン・パック工法で塗装した建物とそうでない建物について、電力の負荷削減率の計算を行っていただきました。
夏季冷房の使用電力量を15.5%~53.8%節電・省エネするという優れた結果がでました。
冷房温度を28度に設定していた場合、
■ 軽構造(S造、軽量鉄骨造)・断熱無の場合 負荷削減率 53.8%
■ 軽構造(S造、軽量鉄骨造)・断熱有の場合 負荷削減率 24.7%
■ 重構造(RC造、鉄筋コンクリート造)・断熱無の場合 負荷削減率 17.7%
■ 重構造(RC造、鉄筋コンクリート造)・断熱有の場合 負荷削減率 15.5%
となります。
これから、各地で夏の15%節電の要請が本格化していくことと思いますが、節電計画に遮熱塗料をご検討いただく際の有効な資料となるものと確信しております。
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